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京都の嵯峨野(嵐山)にある「 19th CENTURY HALL 」に行って来ました。

一見、19世紀ホールの外観を見ると蒸気機関車専門の展示館なのかな?と思ってしまうのです。

19世紀は世界を大きく変えていった先駆者達が多くいた時代。

19世紀に花開いた科学技術や芸術の象徴などを展示したのがこの「19th CENTURY HALL」です。



センチュリーホール正面


先ず中に入ってビックリ!!でした。

とても広いホールにたくさんのテーブルが置かれていてその奥にグランドピアノが1台あり、更に奥には蒸気機関車が4両も置かれています。
ホール内全景


ホールシャンデリア


蒸気機関車とピアノでかなり異色な雰囲気でしたが、館内を見ているうちにあの黒くて大きく無骨な物体(SL)と、綺麗な音色を奏でてくれる繊細なピアノとの同じ場所にある、絶妙な関係が意外と良かったです。
SLとピアノ


黒いピアノに、黒い蒸気機関車。

共に繊細な生き物なのです。
ピアノ


ホール中央から後方を眺めた画像です。

誰もいませんが、週末などにはピアノコンサートなど行われているようです。
ホール後方


ピアノゾーンとSLゾーンの間には巨大なシャンデリアがあります。
シャンデリア

大きすぎて何がなんだかわかりません。。。


SL4両展示と有りますが、ちょうど中央ののSL D?51(デゴイチ)なのですが、顔(前部)の部分しかないのにお気づきいただけますでしょうか? 日本のSL最終運転(復活運転などを除く)で北海道で最終運転された後、追分機関区と言うところで留置されていたそうなのですが、その後不幸な事に機関車の後ろ約半分を焼失してしまったそうです。その後、顔(前面)部分のみの展示になったそうです。


SL51とシャンデリア

因みにこのD?51はまだ保留車だそうです。廃車ではなくまだ存在していると言う事です。
D51 説明



SL側から見たホール

産業革命の旗手として19世紀に発明された蒸気機関を陸上交通に応用し、それまでの人肩馬背による原始的輸送を速度・量においても一挙に数百千倍にもし、人々の活動や流通の世界を広げたのは、実はこの蒸気機関車だそうです。

一昔前には何処ででも見れた蒸気機関車の独特の音や煙が今では限られた所でしか見れないのはとても残念ですが、こうして一部の蒸気機関車は同じ時代の西洋楽器の王様として発展を遂げたピアノと一緒に、このような展示館で居られるのはとても幸せな事ですよね。


外に出ると日差しが眩しかったです!!


IMG90001_102.jpg

大きな機関車と、小さな子供。
D-51とちびサン

早く大きくなれよ??♪





 「 19th CENTURY HALL 」
   SL&PIANO MUSEUM

営業時間    9:00?18:00(17:30までに入場)   
※トロッコ列車運休日は休館
料金    大人300円(トロッコ列車ご乗車の方は200円)
      小人150円(トロッコ列車ご乗車の方は100円)
お問い合わせ  075-882-2458


嵯峨野トロッコ列車HP

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